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株式会社地域活性計画

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少しでも心の支えになればいいなと思い、下記の有用なツールをご提供致します。
皆様の求職活動が素晴らしいものになる事を祈っています。

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受かる人のコミュニケーションテクニック

 中途採用の場合、即戦力となるスキルがあるかどうかが採用の大きなポイントになります。面接でも、自分の能力をしっかりプレゼンすることが採否を決定づけます。
 自分のことを上手に伝えるコツとしては、下記の4点が重要になります。
①面接担当者に自分の言葉をしっかりとキャッチしてもらうために、ゆっくり間を取って話す。
②話す内容はコンパクトにまとめて話す。
③信頼を大きく失う、知ったかぶりをしない。
④面接担当者の 気持ちを動かす。
会話をするためには、相手の気持ちを考える必要があります。相手が何を思っているのかを感じ取り、それに合わせた対応をすることも大切です。

「面接官からのアドバイス」
 面接を「試験」と考えずに、会話の場だと考えて伸び伸びと会話を楽しむ気持ちで臨んでください。会話は「言葉のキャッチボール」と言われます。面接でも、面接担当者の質問に対して一方的にしゃべりまくるのではなく、質問された内容を題材にして言葉のキャッチボールを楽しむことを心掛けてください。それが、「この人と仕事をしたい」と思わせる高いコミュニケーション能力として、評価の対象になります。

世代別に異なる効果的なアピール方法

 応募者は、世代によって期待されることが異なるので、当然アピールすべきことも異なってきます。
①「第二新卒」と言われる新卒から入社3年までの世代は、ビジネス上のスキルや経験は浅いですが、基本的なビジネスマナーが身に付いている点や前職の経験から、自分の仕事の方向性がある程度描けていることなどが、企業にとってのメリットになってきます。また、この世代には、大きな実績よりも熱意と今後の伸びしろを期待されます。
②20代後半から30代前半にかけての人材は、即戦力として期待されますから、具体的なスキルと仕事における貢献事項のアピールが極めて重要になります。また、この世代には、将来の幹部候補としての期待が入ります。
③30大後半以降の人は、経験や能力、専門知識、マネジメント能力などの重要性が高くなります。ただし、卓越した実績があるからといって、自慢話のようになってしまうと逆効果なので、謙虚な態度でアピールすることも大切です。

「面接官からのアドバイス」
 転職先の上司やメンバーが自分より若いということなどもありますので、そういった新しい環境への適応力・柔軟性も採否を分ける重要な要素です。「第二新卒」は、意欲の高さ。「20代後半~30代前半」は、即戦力となること。「30代後半以降」は、柔軟性があること。自分の年齢におけるアピールポイントを押さえ、堂々と面接を突破しましょう。

やりたい仕事を見つける力を持とう

 「あなたの夢は何ですか?」と聞かれたら、どのように答えますか?
 この質問をすると、「夢なんて遠い昔に手放してしまった」などと答える人が多くいます。しかし、夢を描かずにやりたい仕事を見つけるのは難しいものです。社会で活躍し注目されている人の中には、夢について質問されると、仕事の夢からプライベートの夢まで、次から次へと楽しそうに語る人がたくさんいます。あなたも、自分のノートに仕事での夢とプライベートでの夢を具体的に書いてみて下さい。長期間かけてかなえるものだけではなく、2~3日、および1~2ヶ月あればかなえられるような小さな夢でも、出来るだけたくさん書き出してみて下さい。実現しそうにない大きな夢であっても、ステップごとに小さく分割して書き出してみましょう。続ける事によって、自分が本当にやりたい仕事を見つける事が出来るのです。

「面接官からのアドバイス」
 夢を書き出すことで実現の道が見えてきます。日々忙しく過ごしていると、いつの間にか自分の夢を忘れてしまいがちです。しかし、この状態では「早く転職したい」と思っても、どんな転職をしたらいいのか分からず、気持ちが空回りするばかりです。ノートに自分の夢を書き出すことで、やりたかったことを思い出し、実現への道筋が見えてくるのです。夢を書き出し、実現の道筋が見えると、日常生活の行動指針を夢の実現に向けることができます。そうすることで、その日から実現の準備を始める事が出来る為、その夢がかなう可能性はぐんと高くなるのです。

中途採用される人・されない人

 中途採用は、新卒採用とは違い、同じ企業であっても、求人理由やタイミングによって求められる人物像が異なります。それでは、対策の立てようがないと思われがちですが、採用される人とされない人には大きな違いがあるのです。

採用される人
・志望企業のニーズを見たすスキルやビジネスマナーを持っている
・未経験でも目標に向かって努力している・どのような質問にもプラスの話として答えられる
・どんな質問にも冷静に対処できる
・自分の強みを募集職種とリンクさせて語ることが出来る

採用されない人
・スキルや実績さえあれば受かると思い込んでいる
・説明が回りくどい、もしくは一貫性がない
・質問に対して否定的なことや前職の悪口を言う
・自己分析ができていない
・明確な将来のビジョンを持ち合わせていない

「面接官からのアドバイス」
 面接官に好感を持って受け入れてもらえるポイントをいくつか挙げました。いずれも個人の能力や実績とは関係のないものばかりです。経験が重視される中途採用ですが、実は、社会人であれば身につけておくべき最低限のマナーもかなり重視されているのだということが分かります。どのような職歴の人であっても、これらを事前にしっかり確認して面接に臨みましょう。

内定獲得の為に

 漫然と就職活動するのではなく、核を持って就職活動することが大切です。核とは、「やりたい仕事(やりがいを感じる仕事)」のことです。核を持った受験者には、次の5つの特徴が見られます。
①就職活動に対するモチベーションが高い
②行動が迅速で的確(店舗見学やOB・OG訪問を積極的に行うなど)
③熱意と自信を持って、面接官に接している
④自己PRがやりたい仕事にぴったり合っている
⑤ねばり強く努力(挑戦)し、内定を取る
 これらの特徴の中でも内定獲得に大きく影響するのは④です。内定者の履歴書・面接内容を分析すると、志望動機と自己PRが密接につながっていることがわかります。これが出来ていると、発言自体に整合性が感じられ、説得力が非常に高くなります。

「面接官からのアドバイス」
 次の3つの質問を自分の心に問いかけてみてください。
①「自分はどんな仕事にやりがいを感じるのか?」
②「自分はどんな企業に就職するとよいのか?」
③「自分のどんな資格・経験が仕事で活かせるのか?」
 各業界・各仕事に対する判断力がつき、企業に対する視野が広がったところで自己分析を行うと、この3つの質問に自信を持って答えられるようになります。内定獲得の秘訣は非常にシンプル。これら3つの質問に明確に答えられるかどうかです。

面接の受け方①

 面接とは、会社やお店のことをよく知るため、また自分のアピールをするためにも大切な機会です。そもそも面接とは、単に従業員を確保するためのものではありません。面接の目的は「企業戦力アップ」です。企業は厳しい生存競争の中、戦力になる人材とそうでない人材の入れ替えを絶え間なく行っています。10年以上前と近年で、企業の採用方針は大きく変わりました。特に面接は従来の「学歴重視」から「人物重視」に変わりました。面接官は面接で、その受験者を職場に配置した場合に、期待通り(期待以上)の能力が発揮できるかどうかをチェックしています。面接で一番大切なのは「気持ちを込める」ということです。表情や態度、そして言葉に気持ちを込めるのです。どんなに良いことを言っても、それを無表情でうつむきながら言っていたら、面接官に不快感を与えてしまい、高評価は得られません。表情・態度に気持ちが込められると、それは爽やかな笑顔やキラキラとした目でのアイコンタクト、生き生きとしたボディランゲージとなって現れます。これにより、面接官は熱意を感じ、「この受検者と一緒に働きたい。だから、この受検者を採用したい」と思うのです。

「面接官からのアドバイス」
 基本のマナーとして、下記の4点が上げられます。①遅刻は1分でも厳禁ですが、早く着き過ぎるもの先方の迷惑になりますので、予約時間の5~10分前に入るようにしましょう。②やむを得ない事情で遅刻しそうな際は、必ず電話を入れ、面接の始まる前には、遅刻したことをきちんと謝罪しましょう。③面接中に鳴ることのない様、携帯電話の電源を切っておきましょう。④面接はキャンセルしないことが基本ですが、万が一やむを得ない事情で面接に行けなくなった場合は、できるだけ早く、きちんと先方に連絡しましょう。また、忘れやすい事項ですが、面接後に結果連絡は、「合否に関わらず頂けるのか」「いつまでに」「どのような形で(電話・メール・郵送)」届くのか、確認しておきましょう。もし約束の期日を過ぎても連絡が無い場合は、早めに問い合わせをしましょう。

面接の受け方②

 面接とは、自分の事を伝える場として簡単にとらえる方が多い様ですが、不得意な方が多いのも事実です。そこで、今回は面接をスムーズに進めるための準備についてご紹介します。面接をスムーズに進めるための準備として、まず第一に「応募企業の情報収集」を改めて行っておく事です。新聞や企業のホームページ等を活用するなどして、「応募企業が目指す将来像」そして「ビジネススタイル」などについて十分な情報を集めます。情報収集が出来たら、「自分は応募先の企業に入社して、どんな仕事をするのか」「活かせる経験は何か」などをイメージしていきます。このように1つずつ具体的に考えていくことで、応募企業に対して何を売り込むべきなのか、アピールする軸を明確にしていきます。
 第二に、応募企業に関することについて想定質問集を作成しましょう。その質問に対して、自分の言葉で回答していきます。ここで大切なのは、「なぜ自分はそう思ったのか?」を深く突っ込んで考えていくことです。面接官の鋭い突っ込みにも、対応できる心構えをしておきましょう。
 第三に、その質問と答えを、声に出して練習することです。友人や家族に頼み模擬面接も行いましょう。実際に相手の反応を見ながら話すことは、面接対策に有効です。自分では気付かなかった話し方のクセやおかしな言い回し、面接態度などの指摘を貰い、修正して本番にのぞみましょう。

「面接官からのアドバイス」
 面接の受け答えにおいてまず大事なことは、自分の思いを自分の言葉で語れることです。想定質問集の答えを、書き出し、口に出して練習する過程で、あなたの言葉にしていきましょう。その際に、ポイントを絞り、短くまとめることも忘れずに。長い話は聞いてもらえません。相手に良い印象を与える「話芸」を磨いて、面接に取り組みましょう。

面接の受け方③

 面接では、礼儀・服装・発言内容等、様々な面が見られています。その中でも、入退室に関するマナーは特に重要です。
 入室から着席までの手順は、下記の通りです。①ドアをノックし、開ける。(ノックを2回程度し、ドアを開けながら「失礼致します!」と大きな声で挨拶する)②入室する。(背筋を伸ばし、きびきびと入室する)③ドアを閉める。(斜めの立ち位置で丁寧にドアを閉める)④一礼する。(「宜しくお願い致します!」と大きな声で挨拶し、一礼する)⑤席に向かう。(きびきびと座席まで移動する。「お座りください」と言われるまでは、椅子の横に立つ)⑥着席(一礼し、着席。深く腰掛けすぎずに姿勢を正して座る)
 面接から退室までは、下記の通りです。①面接の終了。(面接官の「面接を終わります」の言葉で終了したら、それに対し、「有難う御座いました」とお礼を述べる)②起立。(席を立ち、「失礼致します」と挨拶し、一礼する)③ドアの前。(面接官の方に姿勢を正し、「失礼致します」と再度挨拶し一礼する)④退室(去り際に面接官と最後のアイコンタクトを取る) 以上の面接での基本マナーを押さえ、合格を勝ち取りましょう。

「面接官からのアドバイス」
 面接前には家族や社会人の知り合いにもチェックしてもらうぐらいの準備が必要です。練習を積むうちに、誰でも自在に使いこなせるようになります。身に付いた基本的マナーは、社会人になってからも役立つものです。謙虚な気持ち、そして上記の基本的マナーをマスターすれば、内定への道が開けます。是非、内定への道を突き進んでください。

面接の受け方④

 仕事とは、本来、非常に楽しいものです。自分がやりがいを感じる仕事に就けば、次の7つの楽しみが得られます。
①働く楽しみ(働くこと自体が楽しい)
②稼ぐ楽しみ(お金を稼げて楽しい)
③使う楽しみ(稼いだお金を自分の好きなことに使えて楽しい)
④余暇の楽しみ(生活が安定し、プライベートも充実できて楽しい)
⑤成長の楽しみ(自分が成長したり、夢が実現できて楽しい)
⑥世の中と関わる楽しみ(世の中の動きと密接に関わり合えて楽しい)
⑦社会貢献の楽しみ(自分の仕事が社会貢献に役立って楽しい)
 これらの中で、特に強調しておきたいのは、①働く楽しみです。私たちは、1日の大半の時間を仕事に費やします。それが楽しくなければ、その他のことが楽しくても、長続きはしないのです。

「面接官からのアドバイス」
 就職活動とは人生を飛躍させる大チャンスです。今までの自分をリセットし、社会を舞台に新たな人生を築き、楽しむことが出来ます。ただし、それには自分がやりがいを持てる仕事に就く必要があります。もし自分のやりたくない仕事を何十年もすることになってしまったら…。想像しただけでも恐ろしいことです。就職活動の最大の目的は「やりがいを感じる仕事に就くこと」です。

履歴書の書き方

 履歴書は自己PRの一つです。あなたの魅力が十分に伝わるような工夫が必要です。学業、スポーツ、趣味、そしてそれらにまつわるエピソードを具体的に述べながら、長所や今後の目標などの伝えたい事を絞って、簡潔にまとめることが大切です。
 特に志望動機では、あなたがこの会社に入って何がしたいのか、自分は何が出来るのかを正直に具体的に書きましょう。履歴書の記入が終わったら、以下の4項目を再度チェックしましょう。
 ①必要事項をもれなく書いているか。
 ②誤字脱字がないか。
 ③自分の人柄が伝わるか。
 ④的確な言葉を使って、簡潔にまとめられているか。
 もし、間違えていたら必ず最初から書き直しましょう。修正液で修正したものは印象がよくありません。履歴書は入社してから退職するまで保管される大切な書類となりますので、気持ちを引き締めて書きましょう。

「面接官からのアドバイス」
 採用担当者は山のような履歴書を相手にしているかもしれません。その山の中から、自分の履歴書を見てもらうためには、どうしたら良いでしょうか?まず何よりも、綺麗に書くことが大切です。履歴書は、書けば書くほどうまくなっていくものです。
ためて書くよりは、新しく書き下ろしていったほうが、どんどん質が高くなっていきます。履歴書を書くのが1枚で済めば万々歳ですが、なかなかそういう訳にもいきません。場合によってはかなりの枚数を書くこともあります。 自分は100枚書いていても、受け取る人にとっては、たった1枚なのです。1枚1枚を丁寧かつ大切に記入する気持ちを絶対に忘れないで下さい。

電話のかけ方

 就職活動に欠かせないのが「電話」です。手紙やEメールと違い、直接相手と言葉を交わすので、最初は緊張するかもしれません。しかし、ポイントをおさえておけば大丈夫です。好感を持たれる「電話」のかけ方の基本は、
①要件を整理してからかける。
②かける時間帯をチェック。
③正しい言葉を使う。
の3つです。エントリーから面接試験まで、就職活動において電話で話す機会は幾度となく発生します。「電話」は採用の1つの決め手となります。気持ちを引き締めて電話をするようにしましょう。

「面接官からのアドバイス」
 電話をかける時には、自分の都合だけでなく、相手を思いやる気持ちが大事です。手元にメモ・スケジュール等を用意し、話す内容の道筋を立てておくとスムーズに話せます。また、「どうせ見えないから」とだらしない態度で電話すると、気配や音色で失礼な態度は伝わります。最初の電話の相手が採用担当者と考え、静かな場所から明瞭な音色で電話をしましょう。電話は相手の顔が見えない為、声だけで印象が伝わってしまいますので、普段以上に丁寧な対応が必要になります。

自己PR

 就職活動の成功を左右する最も重要なカギ、それが「自己PR」です。モノを売り込むときのポイントは、商品の特徴とその商品を買うことで得られるメリットを伝えることだといわれています。自己PRも同様で、「商品の特徴=あなたのこれまでの成果」と「商品を買うメリット=入社後のあなたがどんな成果を上げるのか」という2点が不可欠です。エントリーから面接試験まで、就職活動において自分をアピールするチャンスは何度もあります。このチャンスに自分らしさを売り込んでいくことを常に心がけましょう。

「面接官からのアドバイス」
 自己PRは、自分で考えて、自分で行動したことをもとにまとめてください。また、「自己PR」というと、成功体験を例に挙げなくてはならないと思いがちですが、そうとは限りません。重要なのは、そこから何を得たかということです。成功であれ失敗であれ、そこから得たこと、学んだことを主張できればいいのです。例えば、最初は思うように物事が運ばなかったことに対する取り組み姿勢や、状況対応ついても触れられているとポイントアップになります。また具体的な数字を用いて表現すると、イメージが浮かびやすく効果的です。

身だしなみ

 就職活動で必要不可欠なものは、清潔感です。ファッションやメイクが派手になっていないか、もう一度自分の身の回りをチェックしてみましょう。  その中でも、特に重要なのが 髪型です。傷んだ髪は、不潔な印象を持たれてしまいます。手入れの行き届いた健康的な髪を維持するようにしましょう。一般的に、面接で好まれる髪型は、髪の毛が眉にかからず、明るい印象に見えるものです。見た目で個性を出すのも一つの手段ですが、業界・職種のスタンダードとされている服装や見だしなみで、さわやかな印象を与えるような工夫が大切になりますので、気をつけましょう。

「面接官からのアドバイス」
 人は見た目ではない。だが、短い時間で人によい印象を持ってもらいたいならば、やはり見た目に気を遣うべきです。見だしなみで押さえておきたい基本は、
①清潔(誰から見ても好ましい)
②健康的(バリバリ働いてくれそう)
③活発(積極的でフットワークが軽そう)
④明朗(チームに早くなじみそう)などです。
 企業側が本当に見ているのは、身だしなみからにじみ出るあなたの人間性です。いくら服装が整っていても、礼儀や受け答えがしっかりと出来ていなければ意味がありません。普段からしぐさや立ち振る舞いに気を付け、採用担当者に「一緒に働いてみたい」と思わせるような「自分らしさ」をアピールしましょう。

職務経歴書の書き方

 「大転職時代の今日、もっとも重要視される提出書類が職務履歴書です。」応募先に今の自分を最大限にアピールし、会いたくさせる職務履歴書に仕上げるには、次の2つのポイントが重要になります。「相手のほしい情報が顕在しているか」と「仕事の具体的な経験・能力が見えるようになっているか」です。職務履歴書の書式は、基本的に自由です。とはいえ採用側に訴えるものにするには、盛り込む内容として次の4点は欠かせないものとなります。①職務要約(あなたのキャリアの概要を簡潔にまとめる)、②職務経歴(あなたの職歴を時系列に従って具体的な描きだす)③活かせる経験・知識・能力(あなたがどんな経験をして、どの程度の知識や能力を得たのか)④自己PR(志望動機や意欲を盛り込み、採用担当者に訴える)実は、職務経歴書に書く項目は、面接で聞かれる内容とよく似ています。その為、職務経歴書の作成を面接の予行練習と考えて、良質の文章を作成しましょう。

「面接官からのアドバイス」
 中途採用は新卒採用と違い、募集部門のトップとなる「あなたの上司になる」人が目を通します。つまり、どんな仕事をしてほしいかが明確になっています。そこで「自分たちの望む知識や経験を持っている人材かどうか」という"職務の内容・レベル""備わっているスキル・能力"に焦点が当てられます。また、採用側が知りたいのは、もちろん書類の内容だが、客観的かつ簡潔に自分をアピールするといった書類のまとめ方からもあなたの印象やスキルを見ています。好印象をもたれる職務経歴書とは、「的確にポイントがまとめられ、簡潔かつ十分」な印象を与えます。一方、悪印象を持たれるのは「必要以上に長く、だらだらと書かれている」、あるいは逆に「あまりにも素っ気ない」という印象を与えるものです。また、ただ事実を記しただけの職務経歴書も「意欲に欠ける」「自分をPRする気がスキルがない」と見られてしまいます。職務経歴書の作成は、自分自身のパンフレットを作るイメージで、これまでの仕事やさまざまな場面で鍛えてきた力を発掘してください。

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